セントラルパークとは
セントラル・パーク(Central park)はニューヨークのマンハッタンにある都市公園で、マンハッタンの東西5〜8番街、南北56〜110丁目を占め、南北4km、東西0.8kmもの広さがある巨大公園です。摩天楼のそびえるマンハッタンのど真ん中に、緑と水と空気が光り輝く公園で、周囲で働き暮らすマンハッタンの人々のオアシスとなっており、映画やテレビの舞台としても度々登場するため世界的に知られています。
小さな動物園やボート遊びのできる湖、冬期のみオープンするアイススケートリンク、テニスコート、グラウンド、広い芝生や森、美術館、劇場など楽しい設備が揃っており、一年中さまざまなイベントも行われます。
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毎年夏、ニューヨーク・フィルハーモニックが広い芝生の上で屋外コンサートを開いたり、メトロポリタン・オペラも2回の公演を行っています。他にも多くのアーティストがここでコンサートを開きました。東側中央にはメトロポリタン美術館、西には道をはさんでアメリカ自然史博物館があります。
園内には多数の彫刻があり、最も古いものでは、エジプトの「クレオパトラの針」と呼ばれる長さ21m、重さ200tのオベリスクで、エジプト総督から贈呈されました。実際は古代エジプト王トトメス3世が建てた彫刻で、クレオパトラの時代より古いものです。
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グルメ情報
その他、大きなキノコに座り、他の登場人物たちと戯れる不思議の国のアリスの像などもあります。
ジョギングやインラインスケートをしたり、犬の散歩をしたり、家族でピクニックをしたりと、ニューヨーカーの憩いの場です。セントラルパークの緑を望めるアパートメントは、マンハッタンの中でもとびきりの一等地で、有名人の住居も多くあります。
セントラルパークの散歩コース
タイムズスクエア、セントラルパークの南5番街または6番街から入っていくとするとすぐに池があり、鴨が泳いでいます。やや北西に進路を取ると、ローラースケート(冬はアイススケート)リンクがあり、滑りながらセントラルパーク越しに見ることができるビルの眺めはすばらしいです。さらにやや北西に向かうと、音楽に合わせて、動く木馬のメリーゴーランドがあります。北に行くとザ・モールと呼ばれる美しい並木道があり、ザ・モールに行かずに東5番街の方向に向かうと、デイリーという建物があり、観光案内所になっています。
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さらに東に向かうと動物園があります。そのまま北上するとメトロポリタン美術館があり、その途中に公園を東西に走る72ストリートを西に向かう車道があり(やや北にアンデルセンの銅像あり)、すぐに西と北に道路は分かれ、北に向かうと、湖があり、その畔にボートハウスというカフェ、レストランがあるので、歩き疲れた場合はここで休憩できます。またこのボートハウスではボートを貸してくれるので、池を回遊するのもいいし、レンタル自転車を借りることもできます。ボートハウスを北上するとメトロポリタン美術館があり、72ストリートから西に向かうと湖が見えてきて、ペセスダの噴水があります。この噴水と道路(72ストリート)をはさんで、南には夏に行われるサマーステージがあります。72ストリートをさらに西に向かうと、ジョン・レノンの死後、彼の世界平和の願いを込めて作られた、ストロベリー・フィールズがあり、円形のモザイクの中心にはイマジン(IMAGIN)と書かれています。公園を出た72ストリートとセントラルパーク・ウエストの角のあるのが、ジョン・レノンが住んでいた高級アパート、ダコタ・ハウスです。セントラルパーク・ウエストを南に下ると、高級レストランがあります。レストランの庭が面した道路を隔てて広大な芝生のシープ・メドウがあり、夏は特に週末の日中はたくさんの人が寝転がっていて、水着で日光浴をしている人の姿が多く見られます。南に向かえば、セントラルパークの南から出られます。公園の南東角はコロンバス・サークルと呼ばれ、コロンブスの銅像が建っています。メトロポリタン美術館まで行かずに72ストリートから戻れば、所要時間1〜2時間ぐらいで、またメトロポリタン美術館まで行く人は、西にアメリカ自然史博物館にも行けます。途中の岩の上に小さな城、ベルデベラ・キャッスルがあり、この城から公園とその周辺の建物が一望できます。おすすめのスポットです。城の近くには夏に無料の野外劇が行われるデラコート劇場があります。人気の出し物は無料チケットをもらう為に早朝から長蛇の列となります。メトロポリタン美術館より北には貯水場があり、たくさんの人が周辺をジョギングしています。ただ美術館より北は、見る物が減っていくし、またハーレムが近くなるのでだんだんと閑散としてきて、あまり観光客は行くことはありません。セントラルパークを歩くのが辛いという方は、馬車も利用できます。最低基本30分34ドル、追加15分ごとに10ドルです。15パーセント程のチップも渡しましょう。
